wajima Kirimoto + Y2 輪島キリモト+ワイツー

桐本さんの得意なことのひとつに「くりぬく」があります。座卓の猫足や、カップの把手や、片口や瓶子の注口など………..

 

コンセプト

桐本さんの得意なことのひとつに「くりぬく」があります。座卓の猫足や、カップの把手や、片口や瓶子の注口など、機械では絶対に出せない絶妙なカーブの連続を、オール手作業でかたちづくっていく作業です。魔法のようなそのシゴトは、これまでの主力商品群のなくてはならない大事な”パーツ”として、美しい脇役の場所を担い続けてきました。「くりぬく」だけが主役の、図面だけでは絶対に表せない、なんだかかわいいモノが作れないかな?ということでできたのが豆まめ皿/うさぎとねこです。マキジの独特な風合いで、輪郭と陰影が作用し合う楽しい小皿になりました。
「くりぬく」の小皿シリーズ、後続のかわいい子たちも次々と生まれています。その他、姉妹の暮らしで重宝の大きな丸盆や丸皿もございます。

 

 


輪島キリモト(石川県)

キリモト製品は、実家でもオフィスでもかなりのヘビーローテーションです。佇まいのよさもさることながら、丈夫でらくちん。木地のものも、経年の使用感まで計算してくれているかのように、いつまでもしゃんとしてる。自分で使っていても、お客様にお出しするのも、外見も中身もとにかく「安心」なんです。1ユーザーとして、キリモトのものづくりに参加させていただくことはこれ以上ない喜びです。
キレイなものやかっこいいものは巷に溢れています。私たちはそういうたくさんのもののなかから、ぴかっと光る「欲しい!」をたぶん瞬間的に選びながら暮らしています。キリモト製品が発するオーラ=”絶対イイに決まってる安心感”を、どうしたら新しい角度からお伝えできるか。デザインにあたり、それを一番に考えました。ソレを眺めてるとしたいことが増えてしまうような温度のあるもの。ひと通り、ステキな食器を既にお持ちのオシャレの先輩にも、ちょっとこれオモシロイでしょ、とか言っていただけそうなもの。

泰一さんは、そもそもとっても楽しいお人です。豪快にして繊細、決めるところはキッチリ決める大型(笑)FWのよう。私たちの擬態語や擬音語までもものすごく的確にトラップして、完璧にカタチにして下さいました。”安心”の出所は、間違いなく、そんな泰一さん率いる工房の「ヒトのチカラ」であると思います。これからも、素敵な製品を、どうぞよろしくお願いします!

 


総販売元:桐本木工所 http://www.kirimoto.net/
製造:桐本木工所


Y2担当分野:プロダクトデザイン、展示会企画、DM企画デザイン


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